幸せのために働こう。～楽しい光が周りを照らす～

​

人は働きます。

それは、法律で決まっているからでもなく、

お金が儲かるからでもなく、

周りに褒められるからでもなく

自分がやっていて楽しいから働くのです。

～☆～☆～☆～

本来は、仕事とは、何もしないよりもやったほうが楽しいからやる。

そんな時代が昔はあったと思います。

でも今は、残念ながらお金のために働く人が多い気がします。

そうなると、お金のある人のために働くことになります。

お金のある人が、いつも正しくて優しい人とは限りません。

実際、逆の場合が多いでしょう。

それが、今ではブラック企業という現象として表れます。

さらには、これが巡り巡って、格差社会へとつながります。

～☆～☆～☆～

あなたが、お金を作れる立場にいたら、あなただったら何をしますか。

お金は間違った使い方をすると、人を奴隷化し、命や財産を奪う手段になりえます。

同じお金が、幸せを分け合うための手段にもなることに気が付きます。

選ぶのは私達です。

しかし、その前に、そんな選ぶ権利があることを、まずは知ることから始めましょう。

～☆～☆～☆～

一人一人が幸せを感じ、さらに周りを幸せにしていく。

すると、楽しい光、オーラが周りを照らし始めます。

その光を見ることが、観光です。

一人一人が、観光スポットになりましょう。

お金をかければ観光スポットになるのではありません。

人を魅了する元気で明るいオーラがある。

それが観光スポットです。

仕事を楽しくしましょう。

笑顔が自然と出てきます。

あなたに会いに行きたい！

そんなオーラを今日も放出しましょう。