なぜ ～子供の頃からの素朴な疑問～

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子供の頃から、そして今に至るまで、不思議に思っていたことがいくつかあります。

挙げてみましょう。

【宇宙に関すること】

・宇宙の果ては、どうなっているんだろう。

・死ぬまでに宇宙旅行はいけるのだろうか。

【神秘的なこと】

・人は生まれる前や死んだ後、別の場所に居るのだろうか。

・霊は存在するのか。

これらの上の質問は、まだまだ答えを得るのは先になりそうです。

もう少し続けます。

【テレビに関すること】

・どうしてテレビは無料で見れるのか。

・テレビでスポーツ番組があるが、なぜだろう。

・テレビで芸能番組があるのは、なぜだろう。

・あるニュースがあると、どのチャンネルも同じ事を放送するのはなぜ。

・天皇のニュースが時々出てくるが、なぜ彼らはそれほど特別扱いされるのだろう。

【お金に関すること】

・お金って何だろう。

・お金は誰が作っているのだろう。

・お金はたくさん使うべきか。節約すべきなのか。

【税金に関すること】

・税金はたくさん払えば払うほど、社会の役に立つのか。

・公務員は税金で給料が支払われるのに、公務員を選ぶことができないのはなぜ。

【法律に関すること】

法律は、なぜ期間を限定しないのだろうか。

法律の数はいくつまで、という設定をしないと、増え続け、複雑になるのではないか。

法律を作る側が不正をしないような厳格な監視の仕組みがないのはどうしてだろう。

これらの疑問は、段々と答えが見えてきました。

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これ以外にも、たくさんの疑問があります。

そして、それらの疑問は私の中でほぼ解消しつつあります。

まだ確証が持てないので言えませんが、これらの素朴な疑問にガシガシ答える強者が最近は多数出てきました。

この世の不条理を生む、一部の「名を語らぬ人々」がいるようです。

彼らはその存在や目的がバレそうになると、姿形を変えて存在し続けます。

だから、大事なのは、そういう人たちの意図を見極めつつ、彼らとの接点を極力少なくしていくことです。

近づこうにも近づけないので、距離を保つ以外にないのですが、彼らのいる聖域は徐々に狭まりつつあります。庶民がそれに気がついてきたからです。

この流れを止めることはできません。

人は、差別を嫌うのです。人は平等を願うからです。