酔っ払うと、脳で何が起きるのか。~始まりはいつも素朴~
何かをあなたが始めたいとしましょう。
それは、英語かもしれません。事業かも知れません。
いずれにせよ、何かを始めたければ、直感で始めましょう。
始めたキッカケは、「よくわからない」。
そのぐらいで、いいのです。
~☆~☆~☆~
今日の文章は、多少ラフだと思います。
なぜなら、500mlのビールを2本飲んでいるからです。
今日は、ゆっくりとした一日でした。
朝の授業がなく、昼も一時間だけ。
夜は少し忙しかった。
このように、ゆとりがあると、人はだらけてしまします。
今朝は、仕事(授業)がなかったので、久しぶりに釣りに行きました。
一匹も釣れませんでした。
2時間ぐらいで帰ってきて、猛烈に眠くなり、お昼まで寝ました。
それから、休みの日によく行く場所でランチを食べてました。
「はっ」っと気づくと、ブログ更新を忘れていました。
~☆~☆~☆~
ブログの更新は、誰の義務でもありません。
ただ、私が好きでやっているだけです。
こうやって、ほろ酔いの状態ですが、ブログを書いています。
今日はもう、書けないかな、と思っていましたが、今こうして書いています。
これが、習慣の力です。
やらないと、気持ち悪い。
習慣化すると、そこまでなるのです。
~☆~☆~☆~
だいぶ、何を書いているのか、わからなくなってきました。
タイトルを見て、思い出しました。
酔っ払うと、何が脳内で起きるのか、というテーマです。
脳のことになると、話が長くなりがちです。
今日も、どこまで書いていいのか、わからなくなります。
まあ、でもこういう日があってもいいかな、とも思います。
これが、私が酔っ払っている時の、文章力です。
ちなみに、私は500mlを4本以上飲むと、記憶を失います。
今まで、飲んできた時に、記憶がなくなる時があって、その量、記憶が無くなる量を測ってみたら、だいたいジョッキ4杯だったのです。
その意味で、今日はまだ2杯程度なので、そこまで酔っていないはずです。
しかし、書いていて、タイプミスが多い。
~☆~☆~☆~
さて、文章が乱筆な感じになってきましたが、人は酔うとどうなるのか。
それは、実はハッキリとわかっていないようです。
と、養老孟司先生がおっしゃっていました。
よくわからないけど、脳に影響を与えて、脳全体の機能をスローダウンさせるんだ、というような内容を本で読んだ覚えがあります。
今日、私が何を言いたいかというと、どうして、酔っ払った時に記憶がなくなるのだろう?
それが、今よりも若き日の私が思った疑問の1つだったからです。
それがきっかけで、心理学を学び、脳科学を学び、今に至ります。
さてさて、時間も押し迫り、話も長くなったので、今日はこのぐらいで、まとめます。
あなたの素朴な疑問を大事にしてください。
それは、あなたの使命になるかもしれないからです。
以上です。
あとひとつ、大急ぎでブログを書いて、寝ます。
おやすみなさい。
Zzz.