The seed of dreams' blog

夢の種のブログ

でっち上げ事件・事故の見分け方~日銀と天皇の関係について~




人は、どこまでも優しく清い存在にもなれるし、悪の塊のような存在にもなれます。

もちろん、99%の人は、優しくなりたい、清くありたいと考えます。
しかし、残念ながら1%の人は、自分だけがよければいい、と考えます。

他人はどうなってもいい。他人の物は奪ってもいい、と考える人は、残念ながら存在します。

その人達は、良心がポロリと抜け落ちています。
だから、自己中心的な考えに歯止めがかかりません。
ブレーキの壊れたブルドーザーのように、破壊を繰り返します。


~☆~☆~☆~


そんな人がいても、あまり怖くはありません。
だって、1%もいないのですから。

問題は、そんな良心を持たない人達が集まって、世界を支配しようと考えたらどうなるか。

それは、恐ろしい結果になりえます。
法律を変えて、戦争ができるようにするでしょう。

しかし、その悪巧みは、バレてしまうと全く意味をなしません。
なぜなら、99%の人の怒りが爆発するからです。


~☆~☆~☆~


この頃、というか、何年も前から、連日のように何らかの事件や事故が起きています。

不安や不信をあおるようなニュースが、なぜかひっきりなしに報道されます。

不思議に思って、それらのニュースを分析し始め、「でっちあげ事件」または「でっちあげ事故」であると断言するジャーナリストも出てきました。

人々が不安に駆られ、不信に駆られていると、一致団結することができません。
そこを狙って1%の良心のない集団は、でっちあげ事件や事故を捏造します。

でっちあげる、とは、ないことをあるようにつくり上げることです。
捏造(ねつぞう)とは、事実でないことを事実のようにこしらえていうことです。

なぜ、事件や事故は作られるのでしょうか。
人々を一致団結させないためです。

では、誰が事件や事故をでっちあげるのか。

それは、マスコミと警察の一部の人がからんでいますが、その人達を操る人物がいます。

その正体は、未だ解明できていません。
できていたら、今のようなでっち上げ事件はもう起きなくなるでしょう。

現時点で、私が今一番怪しいと思うのが、通貨発行権を握る人物です。
日本における通貨発行権は日銀が握っています。

そして、日銀の株を握っているのが、なんと天皇である可能性が大きいと、最近知りました。

事実は小説よりも奇なり、と言われますが、この話を初めて聞いた時は頭が混乱しました。

きっとあなたも混乱しているでしょう。
これから、何度か私が学んだことをお伝えしていきたいと思います。


~☆~☆~☆~


私が、このような記事を書くことで、99%の人々が幸せになると信じています。

本日も、怖いニュースに負けず、素敵な一日を過ごしていきましょう。